おススメ、トレードする豪ドル円

FXクロス円取引の特徴・選び方などについて、詳しく解説


オーストラリアという国の分析から豪ドルの売買について

高金利通貨の代表と言える通貨ペアです。

なぜオーストラリアは高金利なのでしょうか?
それは主な生産物が、小麦や牛肉と言った原材料を主とした国だからです。

原材料の価格というのは、気候や景気変動に大きく影響されます。
気候に関しては毎年の収穫量が、気温や天候に左右されます。

また景気変動では技術革新などで、オーストラリア以外の地域でも効率的に生産できるようになるかもしれません。
つまり原材料は、価格が不安定なためリスクが大きい商品とされています。
そのため豪ドルは高金利通貨なのです。

しかしオーストラリアは政治的に安定している国です。
ほかの新興国とは違い、暴動や紛争に関するニュースを聞くことはほとんどありません。

そのため長期的に保有していても、突発的な価格変動が起こることが少ないのです。
また高金利通貨の中でも、流動性が大きいことも豪ドルの特徴です。

米ドルと連動した動きを見せますので、テクニカル分析をすることもできます。
米ドルの価格変動が大きな波とすれば、豪ドルはそれに追随する小さな波だと言えます。

つまり豪ドルは、成熟国と新興国の良いとこ取りの通貨です。

特に豪ドル円(クロス円)でトレードするのをオススメします。
なぜなら日本の生産物は、技術力が試されるソフトウェアを中心としているからです。

証券取引会社の仕事風景

つまりオーストラリアとは対極にあります。

言いかたを変えると、
・オーストラリアは第一次産業
・日本は第三次産業
を主な生産物としています。

そのため、背負い込むリスクのバランスがとても良いと筆者は考えます。

さらに、ご周知のように日本はマイナス金利を導入しています。
そのため米ドル/豪ドルの通貨ペアでポジションを取るより大きいスワップをもらえます。

またユーロ/豪ドルでポジションを取ることも考えられるでしょう。
しかし先述のように、ユーロは複数の国で成り立っているため分析するのが複雑です。
受け取るスワップは日本とあまり変わりませんが、まずは豪ドル円から始めてみましょう。

もし豪ドル円→ユーロ/豪ドルにポジション・チェンジをするさいは、注意点が一つあります。

それは「買い」と「売り」が逆になることです。
詳しくは、開設口座で確認してみましょう。

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