ドル円とレバレッジの関係性

FXクロス円取引の特徴・選び方などについて、詳しく解説


レバレッジの効果と特徴について

FXの垣根を越えて広範囲で取引されているのがドル円です。
取り上げる内容も広範囲であるため2部構成で説明していきます。

「FXの最大の魅力はレバレッジをかけた取引にある」とも言われています。
ドル円ではレバレッジをかけた取引を学ぶのに当たり素晴らしい教材となります。

レバレッジをかける事は「諸刃の剣」でもあります。
大きな利益を得るための破壊力を持つと同時に、大きな損失を出す可能性も上昇させます。

しかしFXをやる上では、多かれ少なかれレバレッジは必要不可欠です。
ドル円は流動性が高いため、少々のレバレッジをかけたとしても「強制ロスカット」には掛かり難いと言えます。

資金管理が難しいレバレッジでは、FX会社によって強制的に損失を確定させられてしまうことがあります。
ロスカットはFXをやる上では、最も避けなければならない行為です。

なぜなら資金のほとんどを失ってしまい、継続して再参加することができなくなるからです。
そんな強制ロスカットによる被害が出にくいわけですので、ドル円はFXを学ぶ上でも適しています。

ドル円を使って「どれほどのレバレッジを掛けると、どれだけのリスクがあるのか?」を学んでいきましょう。

 

ドルで組み合わせたfxのマーク



資金管理については実際にやってみなければ理解できません。
いくら「レバレッジ25倍で100万円の資金で2500万円の取引ができる」と言われても、やるとやらないとでは理解度が違います。

皆さんは、2500万円分の取引をしたことがないでしょうから当然です。
高額取引では精神状態がどうしても高ぶってしまいます。

「資金を10倍にすれば損益も10倍になる」と頭ではわかっていても、10万円と100万円では意気込みが全く異なります。
それが1000万円レベルになると日常生活に支障が出てきます。

「そんな大金ではトレードしないよ」と思っていても人間の欲望は無限大です。
実際にトレードしてみれば、資金管理の難しさ実感することでしょう。

ドル円で学んだレバレッジとリスクに対する感覚は、他の通貨ペアをする上でも重宝します。

FXの良い面だけを見ていてはトレードはできません。
仮に利益が出続けていても、過信してどんどんリスクを大きくしていけば大損失で終わってしまいます。

レバレッジの効果と特徴を学びながら、リスクコントロールについて早いうちから習得していきましょう。

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